清流仁淀川が流れる日高村で栽培されている霧山茶業組合のほうじ茶と日高わのわ会のピューレのコラボ商品です。

●特定非営利活動法人 日高わのわ会
わたしたちは、もったいない規格外の村のフルーツトマトを農家さんから買取り、オリジナルのソースを製造したり、東京のシェフの方に使っていただいたりしております。 美味しいけど、形が悪いから、小さいから見た目が悪いから、一般市場にだせないそんなフルーツトマトを使った商品を多く手がけています。

<ピューレの特徴>
ハウスで熟し甘みが凝縮されたトマトを、手作業で裏ごししてじっくり煮込み、天日塩を加えただけのシンプルでぜいたくな、おむ茶専用ピューレです。


●仁淀川の恵みを受ける 霧山茶園
高知県下でも有数の清流仁淀川、その近くに約２０万平方メートル（東京ドームの約５倍）の茶畑が広がる霧山茶園。高知のお茶は「土佐茶」と呼ばれ、苦味が少なく、香り豊かでコクがあるのが特徴。いい水と豊かな自然の恩恵を受けて栽培される、高級茶のブレンド用としても根強い人気です。

<ほうじ茶の特徴>
ほうじ茶には、ピラジンが含まれていて血流を良くし血栓が出来るのを防いでくれる効果や気持ちを落ち着かせてくれる効果があるようです。